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#1 ・ 2026.10.11 ・ 検証日 2026.10.11

AIでアフィリエイトは稼げる?Claudeに「不労所得を作って」と頼んだら止められた話

タグ:AIへの頼み方 ・ テーマ選び ・ サイトのデザイン

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「AIに任せれば、副業でほったらかしの収入が作れるんじゃないか」。そう思ったこと、ありませんか?

私は思いました。それで、AI(Claude)にこう頼んだのが、このブログの始まりです。

私のゴールはアフィリエイトサイトをあなたに運用してもらい、不労所得を得ることです。プロのアフィリエイターとして、まずは思考し、仕組みとサイトデザインを構築してください。

アフィリエイトは、ブログで商品やサービスを紹介して、そこから申し込みがあると報酬がもらえる仕組みです。正直、「わかりました!」とサイトを作ってくれるものだと思っていました。

でも、最初に返ってきたのは「その期待は修正しましょう」でした。初日にかかったのは約2時間、お金は0円です。

この記事で分かること

最初に返ってきたのは「期待値の修正」

デザイン案は出してくれました。ただ、それと一緒にこんなことを言われました。

検索から人が来るようになるまでには、一般的に半年から1年かかる。初月から稼げるものではない。体験の裏付けがないままAIで量産した記事は、今のGoogleでは評価されにくい。AIにできるのは、どんな言葉で検索されるかを調べること、記事の組み立て、下書き、数字の分析。体験すること、写真を撮ること、申し込みの手続きは、人間の仕事。

「不労所得」は、最初の段階でやんわり否定されたわけです。そのうえで出てきた目標は、「最初は週30分ほど手を動かす、半自動の副業」でした。

AIの返答画面(期待値について)

ネットの「AIで自動化」記事を4本読ませてみた

「でも、ネットには自動で稼いでいる人もいるよね?」と思いませんか? 私もそこが気になりました。

そこで、AIでアフィリエイトをしている記事を4本、AIに読ませて分析してもらいました。

記事 主張の要点
Claude Codeで爬虫類アフィリエイトサイトを自動構築(note) 週2記事を自動生成・自動公開。収益はこれから
ChatGPTアフィリエイト(生成AI総合研究所) 丸投げは誤解。人が判断し、AIは執筆を担当
Claude Codeで稼ぐ方法(侍エンジニア) 月5万円は6〜12か月が目安。収益記事20〜30本
Claude Codeアフィリエイト(BLITZ AI School) 大量生成はGoogleのスパム扱いのリスク。体験の加筆が鍵

※ 4本の内容は、2026年10月11日に元の記事で確認しました。

AIのまとめは、「4本とも結論はほぼ同じ。AIは書く作業、人間は判断と実体験。丸投げで不労所得を勧めている記事は1本もない」でした。

自動化の仕組みそのものは参考になります。ただ、私が確認しないまま記事が勝手に公開される形だけはやめることにしました。

本業とかぶらない副業テーマは、AIに選んでもらった

何について書くか、テーマ選びで迷いませんか? 私は迷う前にAIに聞きました。

最初に提案されたのは、私の本業に近いテーマでした。経験を活かせるからです。ただ、副業のことは本業と切り分けておきたかったので、そこは外してもらいました。

「0から始めるので、テーマ選びもお任せします」と頼んで決まったのが、このブログのテーマです。

AI副業を0から始める実験ログ+AIツールの実践レビュー

AIが挙げた理由は4つありました。やりながら実体験がたまること(経歴を作らなくていいので、嘘をつかずに書ける)。AIツールやサーバー、スクールなど、紹介できるサービスがあること。お金・健康・法律のように、資格がないと不利なテーマを避けられること。AIツールは変化が速いので、比較を最新に保てば後から始めても勝てる余地があること。

一方で、「AI副業」という言葉で調べる人を狙うのは激戦だ、とも言われました。その対策が、数字を全部出すことです。かかった時間、費用、審査の結果、毎月の収支。ほかのサイトがまねできない情報で勝負します。

デザインは一度「AIっぽい」と却下した

最初に出てきたデザインは、きれいでした。でも、どこかで見たような感じがしました。AIが作ったサイトって、なんとなく分かりませんか?

修正前のデザイン(AIっぽい版)

そこで、手元にメモしていた「AIっぽいサイトに出やすいパターン」のチェックリストをAIに読ませて、自分で点検させました。出てきた指摘は、大きな見出しと画像のあとにカード3枚の並びが2回続き、最後に申し込みボタンという定番の構成そのものだったこと。ほぼ全部が同じ角丸のカードだったこと。英字の飾り見出しがあったこと。ボタンが4種類もあったこと。

そこから、「実験ノート・方眼紙」という見た目を決めました。先にルールを作って、AIにはそれを守ってもらいます。色は5色だけで、赤は申し込みボタンにしか使わない。記事はカードではなく、日付つきのリストで並べる。数字は表で出す。角丸、影、グラデーションは使わない。

修正後のデザイン(実験ノート・方眼紙)

先にルールを決めておくだけで、AIへの頼み方がずいぶん楽になりました。

初日の数字

「結局、初日でどこまでできたの?」という方のために、数字だけまとめておきます。

項目 値
かかった時間 約2時間
使ったお金 0円
収入 0円
できたもの テーマ決定、サイトデザイン、書く記事の候補と「検索されそうな言葉」の案

次は、ブログを始めるための準備です。副業用のGoogleアカウント作りから、順番に書いていきます。

ますめの似顔絵

この記事を書いた人:ますめ

AIが下書きを作り、私が確認・加筆して公開しています。